4月8日(日)に行なわれた【お花見ロゼ祭り】のご報告です!!
当日の様子はこちらの動画でもご覧いただけます。
当日は透き通るような晴天に恵まれ、春のそよ風が心地良い陽気な天候の中、ご参加いただいた皆様には、特製MICHIGAMIサンドとともに、満開の桜、そしてワインを堪能していただきました。
6日に満開の発表となった東京では、この日の桜は本当に見頃となりました。花見場所の港区六本木の桜坂・スペイン坂はまさに満開の桜のトンネル!風が吹くたびに、ひらひらと花びらのカーテンが舞い踊ります。
MICHIGAMIサンドに使用したのは、老舗PAULでパリパリのフランス仕上げに特別注文した、看板商品の一番細いフルートを、今回のワイン会のために焼き上げてもらいました。オーダー総数はなんと、60本!!香ばしく焼きあがったばかりのフルートをざくっと大胆にカットしていきます。
さて気になる具材は・・・。
道上が古くからの友人でもある某一流シェフに頼み込んで作らせた特製リエット。濃厚な旨みの乗った野性味溢れる豚肉リエットを、たっぷりと両面に塗りこみ、歯ざわりの良い新鮮なエンダイブを挟みます。 別のサンドには、カットしたパンに、柔らかくコクのある白カビチーズ ブリーをたっぷりと載せ、そこにもエンダイブをサンドした物や、スペイン産サラミ"Espuna Kicon" のスライスとジャンボン ディヨークを合わせた物など・・・、
どれもワインにぴったりの豪快なサンドに仕上がりました。
口直しには、本場ドイツ製のピクルスも付いてます。
参加者の方々には下記写真の特製サンドイッチとロゼワイン500mlのセットをお渡しさせていただきました。
さらに!!今回はこれだけでは、ありません!!
チーズ界のチャンピオン2人が作った大きなハードタイプのチーズを2ホール。
その場で塊からスライスしたての、一番美味しい状態で召し上がっていただきました。
切りたてのチーズからは、熟成したミルクの香りがふんわりと漂います。こんな贅沢は、大人数で集まらないとなかなか出来ませんね。
現地では上記のサンドウィッチ・チーズとともに、
ハーブなどのテイストを一緒に練り込んだクラッカーもお召し上がりいただきました。
さて肝心のワインは・・・ウェルカム・ドリンクの
スパークリング・ワイン デュック・ダンリ ¥1700 から始まり、
ヴィュ・シャトー・ラモット白 2009年 ¥1700
ヴィュ・シャトー・ラモット・ロゼ 2009年 ¥1800
平均すると一人だいたい4.5杯! 中でもお花見にぴったりの色合いのロゼが人気でした。
普段ロゼをあまり飲んだことのない方も、飲んでみたら美味しい、との声を多数いただきました。
<参加者の声>
「お花見というとビールのイメージが強かったけどワインもおしゃれ!来年もぜひ参加したい。」(千葉 O様)
「ワインはもちろんだけど、食材のクオリティーもすごい!こんな美味しいチーズを食べたのは生まれて初めて!!」 (東京 K様)
「やっぱり外で飲むワインは美味しい!それにこの桜!もう大満足。」 (東京 C様)
「メルマガ見て、この金額(¥3000)は破格!と思いすぐ応募しました。」 (東京 W様)
と、多くの喜びと驚きの声を頂き、嬉しい限りです。
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