冷蔵庫などでしっかりキリリと冷やして召し上がって下さい。
出来るならフルートグラスで!
【内容量】 750ml
生産地のボーヌを含む「コート・ドール 黄金の丘」は優れたワインを生み出す地区で有名です。
このデュック・ダンリというスパークリングワインはブルゴーニュ産ですが、シャルドネではなく「アイレン」というブドウ品種を使用しています。
ブラン・ド・ブラン。BLANCブラン=仏語で「白」。白ブドウだけでつくられた白ワインタイプのスパークリングワイン。まさに白ブドウの爽やかさを表現し、その風味を飲みやすさと新鮮さを感じるワインに仕上がっています。
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デュック・ダンリ デュック・ダンリは、19世紀創業、数々の受賞歴を誇る、仏ブルゴーニュの代表的スパークリング生産者。また、生産者のボーヌを含む「コート・ドール 黄金の丘」優れたワインを生み出す地区で有名です。 生産者は2011年11月に行われた「世界スパークリングコンクール」で見事首位に輝いた実績を持っています。 |
デュック・ダンリ (スパークリング/辛口/ミディアムライトボディ) フランス・ブルゴーニュ地方 アイレン | |
外観 |
ハリのある透明感、エッジにグリーンの色合いを残した淡いイエロー。 |
香り |
みずみずし~く、フレッシュな柑橘類。 全体的にフレッシュで爽やかな香りです。 |
味わい |
最初はスムーズな口当たり。 酸を心地良く伴う果実味(青リンゴの果汁のような)に旨みが透き通りながら広がる。 清涼感をもたらすほのかな苦味、ドライさも感じさせながら風味ある余韻。 アルコールは少し低めの11.5度なのですが、それ以上に飲みやすく感じます。 ミディアムライトボディの辛口 |
より美味しく 味わうには? |
冷蔵庫などでしっかりキリリと冷やして召し上がって下さい。 出来るならフルートグラスでお楽しみ頂くと より美味しくお召し上がり頂けるかと思います。 |
ホタテのカルパッチョなどの貝類、アボカドとエビのサラダ、カニなど甲殻類、鯛、平目など白身の魚他魚介類全般。 ジェノベーゼ・パスタ 豚肉鶏肉の香草パン粉焼き など野菜・ハーブとの相性もよい。
食前酒やパーティのスパークリングとしても最適。
- シードルのように飲み易く、グイグイ飲めちゃう。 (茨城県T.T様)
- 素直なブドウの果汁がきれい。 (神奈川県 S.A様)
- 色は薄かったですがキレイ。軽めで飲みやすい感じ。(千葉県 R.K様)
- グラスに注いですぐはフルーティなさわやかさ、少し経つと味わいにコクがでます。(群馬県 K.H様)
- 味わいの変化が楽しめるスパークリングです。(東京都 R.M様)
- こういうまだ知られていなくて美味しいワインに出会うと得した気分になります。(東京都 M.O様)
- ピザ、ハンバーガー、焼きそばなどB級グルメによく合う。以前はビールだったが今はこれ。(静岡県 T.H様)
- シードルのような爽やかさが素敵。(大阪府 K.T様)
- これに、コクを足せば、完璧。(長野県 M.O様)
- MIGHIGAMIワインのスパークリングを飲み続けてきました。今度も秀逸。(岡山県 K.M様)
- シャンパーニュも、カヴァも、スプマンテも高すぎる。安くて美味いスパークリング。これです。(愛知県 O.H様)
- ワイン会で、一番飲んだワイン。もう一度、しっかり飲んでみたくての注文です。(千葉県 Y.M様)
- 見た目、中身ともシャンパンとの違いがわからない。夏場キンキンに冷やして飲みたい (広島県 K.T様)
- パーティの最初のお酒としてこうしたスパッとしたキレのあるヤツを探していたので良かった。 (神奈川県 K.K様)
- キャンプでスパークリングを飲むのが好きなので、気軽な感じのコレはイメージ通り(千葉県 R.K様)
- 以前取扱のあったスパークリングはちょっと重めな印象があったので少し苦手なタイプでしたが、今回のこちらの方が自分としては好きです。(秋田県 D.K様)
- 青リンゴのような味わいがとても好きで、色もとっても綺麗。ラベルも格好いい。 (富山県 M.I様)
- もう少しガツンと来るタイプのものも取り扱って欲しい (滋賀県 K.M様)
【スパークリングワインの冷やし方】
まずはボトルを冷蔵庫などでしっかりと冷やして下さい。さらに氷水の中でボトルを冷やす事をお薦めします。
氷水を入れる容器は専用のものでなくても、寸胴鍋でも良いし、プラスチックの円筒型のものでも何でも構いません。金属製の容器の場合は氷水で冷えて表面に水滴がついてしまい、設置したテーブル等が濡れてしまいますので、タオルを敷くか、ポリ袋などで容器をすっぽり包んでおくと良いかもしれません。
【手軽に冷やすにはice monaco】
南仏でも大人気のアイスバッグice monacoは手軽に冷やすには最適です。テーブルの上に置いても邪魔になりません。
【スパークリングワインの開け方】
スパークリングワインの抜栓の仕方ですが、こちらはポンと勢い良く開けますとコルクが飛んで危険ですし、泡が減ってしまいます。
※十分に冷えていないと、栓を開けた時に噴出してしまう事があるので注意してください。
左) まずフォイルをとります。
中) コルクをしっかりと押さえながら、金具を回します。
右) コルクを押さえながらボトル側をクルクルと回し、静かに抜栓します。