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2013年5月度頒布会 2/3 「ヴィニョーブル・ラトゥース・キュヴェ・スペシャル 2009年」




5月度 頒布会ワイン・レポート 2/3
「ヴィニョーブル・ラトゥース・キュヴェ・スペシャルL 2009年」


MICHIGAMIワイン頒布会に加入して頂いているお客様へお届けするワインを、
テイスティングで紹介していきます。

今週は格付けワインを彷彿させる白ワイン!樽香豊かな
ヴィニョーブル・ラトゥース・キュヴェ・スペシャル L 2009年
をご紹介いたします。

頒布会5月 ヴィニョーブル・ラトゥース



Vignobles Latorse Cuvee Speciale L 2009
ヴィニョーブル・ラトゥース・キュヴェ・スペシャル L 2009年

外観
輝きあるレモン・イエロー。
黄色味が比較的強くで ている事から、樽で熟成させたワインだと予想でき ます。


香り
グラスを回す前から香りが立ち上ってきます、しっかりと香りを持ったワインです。
フルーツの香りですが、ワインの色合いに似て色の濃いフルーツ・・・アプリコット、パイナップル、黄桃、マンゴー・・・さらに2~3分すると温度も上がり、樽由来のバニラの香り、メロンのような香り、花の蜜のような甘い香りも感じられます。

味わい
ややふくよかな口当たり、酸味とのバランスがうまくとれています。
意識を集中しないと酸味は強く感じないと思います。
このあたりがワインのバランスが良い証です。

果実味の甘さの後にコクのある果実味、樽の風味の甘旨さが口の中に広がります。その甘旨さを優しくもしっかりとした苦味が支えています。 また、ミネラルとしての塩味のような感覚もしっかりと持っています。

普通に飲んでいるとあまり気になりませんが、口先に留めてみると舌先で「酸っぱさ」と「塩っぱさ」を同時に感じる事が出来るのではないでしょうか。この味わいがベースにあるワインは、レモンや塩をかけて食べる料理との相性もバッチリですし、何より食欲増進にもってこいです。適度な酸と塩気は、自然と食欲をそそるだけでなく、料理に加える事で人間の味覚上、味に深みが増して美味しいと感じるそうです。

余韻はおよそ7秒、中程度の余韻をもっています。
余韻の風味はややスパイシーで、喉越しにほのかな熱さが感じられます。
鼻へすっとハーブのような爽やかな戻り香が抜けていく・・・いろいろな味わい、表情を感じられるワインです。 てんぷらやタコの唐揚、バンバンジー、白身魚のカルパッチョ、テリーヌ、魚介のムニエル、スモーク・チーズ、ロースト・ポークなどとの相性がオススメです。

すぐに飲むのはもったいないぐらいです。
5年、10年と寝かせれば相当美味しくなるのでは?と期待させてくれる味です。




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頒布会

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